ABLETON Live
ABLETON Liveに関する情報やテクニックをお届けいたします。
DAWソフトAbleton Liveの便利機能やTipsを、ビートメイカー/プロデューサーのA.G.Oが紹介。連載1回目は「Ableton Liveの自作テンプレートが最新曲「EGO」になるまで」です。
注目の製品をピックアップし、Rock oNのショップ・スタッフと製品を扱うメーカーや輸入代理店に話を聞くRock oN Monthly Recommend。今回は2024年3月に3年ぶりにアップデートされたDAWソフトAbleton Liveの最新バージョン、Live 12を紹介します。
DAWソフトのAbleton Liveに、3年ぶりのアップデートとなるLive 12が登場。ここでは、特に注目すべき新機能や新要素をピックアップして紹介します(レビュー時は発売前のベータ版を使用しているため、リリース版とは機能が一部異なる可能性がございます)。
DAWソフトAbleton Liveの便利機能やTipsを、アーティストのHIEIが紹介。連載3回目は「Liveの新機能とM4Lの活用でフレーズの自動生成にチャレンジ」です。
国内外で幅広いジャンルのクリエイターが使用する、ベルリン生まれのDAWソフト、Ableton Live。コンポーザーのLaurが、Liveのおすすめ機能や付属ソフト/プラグインを紹介します。
DAWソフトAbleton Liveの便利機能やTipsを、アーティストのHIEIが紹介。連載2回目は「映像&マイクでMIDIを生成する2つのオリジナルM4Lデバイス」です。
DAWソフトAbleton Liveの便利機能やTipsを、アーティストのHIEIが紹介。連載1回目は「セッションビューとM4Lに見るAbleton Liveの特異性」です。
DAWソフトABLETON Liveのお薦め機能やTipsを、サウンド・プロデューサー/シンガーのササノマリイ氏が紹介。最終回となる連載3回目は「歌モノの作り方、教えます!Liveを使った制作フローのすべて」です。
DAWソフトABLETON Liveのお薦め機能やTipsを、サウンド・プロデューサー/シンガーのササノマリイ氏が紹介。連載2回目は「Instrument Rackで“自分専用の楽器セット”を作る」の制作過程」です。
Abletonが、DAWソフトLive 12を発表した。予期せぬアイデア、新しいデバイス、サウンドを生成するための遊び心のあるMIDIツールを多々導入し、音楽の創造性を刺激するように設計。リリースは2024年初頭を予定しており、パブリックベータが間もなく公開される…
DAWソフトABLETON Liveのお薦め機能やTipsを、サウンド・プロデューサー/シンガーのササノマリイ氏が紹介。連載1回目は「便利で自由なRack機能で自分だけのエフェクトを作る」の制作過程」です。
第3世代「Push」最大の特徴は、Liveのセッションビュー、音源、エフェクトの機能を内包するスタンドアローンの音楽制作ツールであり、楽器でもある点。その上、オーディオI/O機能も備え、Liveのコントローラーとしても利用可能だ。この衝撃的とも言える画期…
DAWソフトABLETON Liveのお薦め機能やTipsを、“エクスペリメンタル・ソウル・バンド”WONKのリーダー/ドラマー、荒田洸氏が紹介。最終回となる連載3回目は「プロジェクト・ファイルを大公開!WONK「Passione」の制作過程」です。
DAWソフトABLETON Liveのお薦め機能やTipsを、“エクスペリメンタル・ソウル・バンド”WONKのリーダー/ドラマー、荒田洸氏が紹介。連載2回目は「リズム・トラックにグルーブ感を付加する4つの方法」です。
DAWソフトABLETON Liveのお薦め機能やTipsを、“エクスペリメンタル・ソウル・バンド”WONKのリーダー/ドラマー、荒田洸氏が紹介。初回となる連載1回目は「デフォルト・テンプレートの紹介&オーディオ/MIDI変換の活用」です。
音楽制作者向けセミナー『サンレコ クリエイティブ・ウィーク 2023 Spring』では「DAWでの曲作り、プロはどうしてる?」をテーマにクリエイターが愛用DAWでの曲作りを解説。ABLETON Live編では、日本を代表するヒューマン・ビートボクサー/プロデューサーの…
DAWソフトABLETON Liveのお薦め機能やTipsを、作曲家/プロデューサーのLaurが解説!最終回となる連載3回目は「制作の切り札となるABLETON Liveの真髄〜マクロ機能&Max for Live」です。
Abletonは、ハードウェア・インストゥルメントPushの最新バージョンをリリースした。第3世代のPushは、DAWソフトLiveのコントローラー/インターフェースとなるモデルだけでなく、スタンドアローン動作するモデルも登場する。
先月に引き続き、執筆を担当させていただくLaurです。今月もよろしくお願いいたします! 今回はより技術的な話を掘り下げます。制作の時間短縮につながる方法や即戦力になるTipsを紹介するので、最後までお付き合いください。 解説:Laur|第2回 7個の付属エ…
皆様初めまして、今回より連載を担当させていただくことになりましたLaur(ラウル)と申します。普段は音楽レーベル“HARDCORE TANO*C”にて主に活動しています。自身の楽曲制作方法が変わるきっかけとなり、さまざまなアウトプットを実現可能にしてくれたABLE…
Ableton認定トレーナーの宮川です。Max for Live(以下、M4L)デバイスを使用したランダマイズ・テクニック、最終回の3回目は最近お気に入りのデバイスを中心にお届けします。一つのサウンドを加工していく手順を詳しくご紹介しますので、ぜひ、まねをしてみ…
Ableton認定トレーナーの宮川です。前回に引き続き、Max for Live(以下、M4L)を含むLive Suite付属デバイスを活用したランダマイズ・テクニックを紹介します。前回は比較的エレクトロニカ的な落ち着いた雰囲気の楽曲に相性の良い内容が中心でしたが、今回…
解説:かごめP 多彩な機能をシンプルな操作性で提供 〜 制作からライブ・パフォーマンスまで対応 【製品概要】 国内外で幅広いジャンルのクリエイターが使用する、ベルリン生まれのDAWソフト。オーディオ・サンプルやMIDIシーケンスを含んだ“クリップ”をタイ…
今回より、ABLETON Liveの連載を担当させていただくAbleton認定トレーナーの宮川と申します。普段は講師としての露出が多いのですが、制作者としての私自身はLiveをメインにしており、特にRackやM4L(Max for Live)デバイスなどLiveならではの機能を積極的…
皆様こんにちは。“世界中の毎日を踊らせる”をテーマに活動しているLucky Kilimanjaroでボーカルとコンポーザーをやっています、熊木幸丸(くまきゆきまる)です。冬、寒すぎ。“毎年これやんの? 正気?”って思いますよね、冬。連載3回目、最終回です! よろ…
Liveを主力製品とするベルリン拠点のDAWメーカー=ABLETONが、iOSアプリのNoteをリリースしました。Liveが登場してから20年以上が経ちますが、意外にもiOSアプリは初めてということで、一体どういうアプリなのか期待が高まります。それでは早速、見ていきま…
皆様こんにちは。“世界中の毎日を踊らせる”をテーマに活動するLucky Kilimanjaroでボーカルとコンポーザーをやっています、熊木幸丸(くまきゆきまる)です。ほかのDAWからの移行を検討していた当初、ABLETON Liveの平面的なデザインにためらっていたのです…
ABLETONから音楽制作のスケッチ用iOSアプリNoteがリリースされた。iPhoneと iPadで利用可能で、App Storeにて1,000円で購入できる。 Noteは、ABLETONのDAWソフトLiveの特徴的な機能のひとつであるセッションビューを採用した作曲アプリ。 1つの曲(=セット…
皆様こんにちは。“世界中の毎日を踊らせる”をテーマに活動しているLucky Kilimanjaroでボーカルとコンポーザーをやっています、熊木幸丸(くまきゆきまる)です。私は小さい頃、ブロックのおもちゃで遊ぶのがはちゃめちゃに好きだったんですよ。試行錯誤して…
連載3回目となるかごめPです。“トラック・メイク”のイメージが強いABLETON Liveですが、僕は主にミックス/マスタリングで使っていて、Liveユーザーとしては少数派なタイプかもしれません。今回は、外部アナログ機材を織り交ぜたLiveでのミックスについて解…
前回に引き続きこのコーナーを担当させていただく、かごめPと申します。サイド・チェインを利用したオーバーコンプ感の演出は、今やクラブ系の楽曲に限らずロックでもなくてはならないテクニック。20年前に一世を風靡(ふうび)したダフト・パンク「One More…
今回よりABLETON Liveの連載を担当させていただく、かごめPと申します。普段はトラック制作より楽曲のミックス・ダウンや動画の音効/MAなどでLiveを活用している、ある種Liveユーザーとしては少数派な人間じゃないかと思います。しかし、Liveのミックス用DA…
ABLETONは、6月14日(日本時間の15日午前6:59)まで、フラッシュセールを開始した。期間中は、アップグレードとPack(Live専用音源・デバイス)を含むすべてのABLETONソフトが25%オフで購入可能(アカデミック版は除く)。さらにCYCLING '74のオンラインシ…
2ミックスはマスタリングでバンっと!音圧上げたいです! ROLAND TR-808系のベースはさらに太く、ハットはもっと散らせたい! シンセ・リードはもっとツヤのある感じに仕上げられるかな! でも、2ミックスでできることは限られていると私は思っています。な…
おはようございます。朝イチ、心にも体にも頭にも何も入れていない状態で、ある程度仕上げたプロジェクト・ファイルを開きます。まだ一日の雑念や疲れが無い状況が必要です。なぜなら今日はミックスしなきゃ。クリアな耳の状態を優先し、心もいつでもその曲…
ABLETONは、シンセサイザー仕組みの基本を無料で学べるWebサイト“Learning Synths”をアップデートした。 Learning Synthsは、音楽理論が学べるLearning Musicに続き、2019年に始動。シンセサイザーを構成する主要な要素(オシレーター、フィルター、エンベロ…
起きたてのまま、まずスピーカー、オーディオ・インターフェース、MIDIキーボード、パソコンのスイッチをオン、かわいい機材たち、おはようございます。今日はどんな気分?と自分に問いかけながらLiveを立ち上げます。私はLiveのアレンジメントビューが大好…
ABLETONは、Live上で微分音の音階を扱うことのできるMIDIデバイスのMicrotunerを発表した。無料でダウンロードでき、Live 11 Suiteのユーザー、もしくはLive 11 StandardとMax for Liveの両方を持つユーザーが使用可能となる。 幅広い種類の音階と調律を利用…
解説:VaVa 直感的な使いやすさを追求したワークフローで、制作からライブ・パフォーマンスまで幅広く対応 【製品概要】 そのシンプルな操作性から、国内外を問わず幅広い音楽ジャンルのクリエイターが使用する、ベルリン生まれのDAWソフト。オーディオ・サ…
昨年も何台かノート・パソコンを買いまして。出た瞬間に購入したM1 MaxのAPPLE MacBook Proはとにかく完成度が高くて快適に動いております。AMD Ryzen7 5850U搭載のLENOBO ThinkPadも本当に良いです。低電圧低発熱なのにパワフルでポート類も豊富。グラフィ…
私サンレコの“Web+印刷版プラン”に登録しているのですが、全バックナンバー読み放題がなかなかにエグい……。“覚えている範囲で一番古い表紙どれだっけ?”“あれ? 表紙は覚えていないけど「お部屋一刀両断」の部屋は覚えてる!”“誌面でヲノサトルさんと渋谷慶…
ABLETONのDAWソフト、Live 11の最新版Live 11.1がリリースされた。Apple Silicon/M1プロセッサーにネイティブ対応したほか、従来のデバイスFrequency ShifterがShifterにリニューアル。リアルタイムで単音のピッチを変化させる新しいモードが加わったほか、…
初めまして! サンレコ初登場のオカモトタカシでございます。サンレコ読者歴26年、こうして執筆の機会をいただけてとても光栄です! 特にウチの奥さんが喜んでおります(笑)。さて私、主にゲームの分野で作曲したり効果音を作ったり組み込みしたりという仕…
ABLETON Live20周年おめでとうございます! 僕はヒップホップからこの世界に入ったこともあって、アナログ・ターンテーブルやサンプラーのみで作るなど、ありものでどこまで挑戦できるかというルーツなので、あえてLiveのみで制作することが多いです。ここ最…
楽曲制作に限らず、マルチプレイヤーの中核を担うシステムやバンド編成を問わない表現ができる楽器として、ライブ現場でも目覚ましい活躍を見せるDAWソフトAbleton Live。ここでは、アーティストによるその実用例を紹介していく。角田隆太(b)と吉田沙良(v…
楽曲制作に限らず、マルチプレイヤーの中核を担うシステムやバンド編成を問わない表現ができる楽器として、ライブ現場でも目覚ましい活躍を見せるDAWソフトAbleton Live。ここでは、アーティストによるその実用例を紹介していく。横山直弘(vo、g)、秋月琢…
楽曲制作に限らず、マルチプレイヤーの中核を担うシステムやバンド編成を問わない表現ができる楽器として、ライブ現場でも目覚ましい活躍を見せるDAWソフトAbleton Live。ここでは、アーティストによるその実用例を紹介していく。金子ノブアキ(ds)によるプ…
楽曲制作に限らず、マルチプレイヤーの中核を担うシステムやバンド編成を問わない表現ができる楽器として、ライブ現場でも目覚ましい活躍を見せるDAWソフトAbleton Live。ここでは、アーティストによるその実用例を紹介していく。日本の音楽界に大きな功績を…
ABLETON Liveの開発者の一人でもあり、モノレイクとしても知られるロバート・ヘンケ。僕はハウス・ミュージックDJですが、彼が2001年にリリースした「Remotable」には、今でも興奮します。ミニマル・テクノでありながら時間軸に沿ってどこか人間的な響きを聴…
僕が初めて触れたのはABLETON Live 6。大切な作曲家の先輩からプレゼントしていただきました。去年Live 11にアップデートしてからは、より一層Liveに日々向き合っています。まさかこの僕がサンレコの連載を担当するなんて、プロ・エンジニアの方々に囲まれる…